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http://sankei.jp.msn.com/culture/books/080924/bks0809241811003-n1.htm
筒井康隆が東浩紀にたぶらかされてラノベ書いてるのを尻目に、瀬戸内寂聴がケータイ小説デビュー。
「なぜケータイ小説は売れるのか」ISBN:4797344024た「売春、レイプ、妊娠、薬物、不治の病、自殺、真実の愛」を書くのに寂聴先生ほどふさわしい作家はいませんて。
つーかね、山田詠美とか金原ひとみとか綿矢りさとかあの辺の女流作家は全員ケータイ小説に参入すりゃいいと思うよ。