キラ×キラ―僕と先輩と秘密のアイランド (二見ブルーベリー)
- 作者: 本田透
- 出版社/メーカー: 二見書房
- 発売日: 2006/01
- メディア: 文庫
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いやまあ、まんま日アス同人誌の「沖縄決戦」でしたよ。
「夏ヘノ扉」でくっついたシンジとアスカが沖縄へ新婚旅行へいっていちゃいちゃしてるところへ幽霊化したへぼレイがジャマしにくる話だからね。
「沖縄決戦」は「夏ヘノ扉」の鬱さを癒すための小説なんで、「キラ×キラ」と順番が違ってるんだよね。
「キラ×キラ」も兎呂主演の鬱話のほうを先に出しといたほうがよかったような。
鬱話で終わるとまたいろいろ反発する読者もでてくるしね。
- 作者: ジョージ秋山
- 出版社/メーカー: 幻冬舎
- 発売日: 2006/02/01
- メディア: 文庫
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- 作者: ジョージ秋山
- 出版社/メーカー: 幻冬舎
- 発売日: 2006/02/01
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鬼畜漫画の金字塔。
http://www.ltokyo.com/yanasita/diary/06012.html
1/29(日)
切り株派@LOFT+1
適当にこういうのかな〜と思って『黒太陽731』とか『女虐』とか持っていきましたが、中原にダメ出しされてしまいました。そうか。でもそういう明るいスプラッタ、みたいなのってオレ全然興味ないから持ってないんだよね。
我が家には陰惨な映画しかない。
鬼畜にも二通りあって、高橋ヨシキの切り株派だと、スプラッタみてバカ笑いするタイプな。本田透的鬼畜だと、ジョージ秋山漫画のように葛藤があるタイプ。
嫌オタク流ってサブカルVSオタクと解釈されているようだけど、実際は鬼畜ライターの本家争いみたいなもんだぜ。
ユリイカ系サブカルのお高くとまった連中はお呼びじゃねえや。
バキ―NEW GRAPPLER BAKI (No.30) (少年チャンピオン・コミックス)
- 作者: 板垣恵介
- 出版社/メーカー: 秋田書店
- 発売日: 2006/02/08
- メディア: コミック
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グラップラー刃牙の最終回も馬場VS猪木で締めちゃってたし、纏め方がムチャクチャだよね。